頁 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1–3 | 八戸市石手洗におけるカワウ Phalacrocorax carbo の越冬個体数 | 高橋 雅雄・高橋 清法 |
4 | 青森市におけるミズラモグラ Euroscaptor mizura の新産地 | 笹森 耕二 |
5–7 | 青森県のミズラモグラの既知産地と垂直分布 | 笹森 耕二 |
8–15 | 平川市志賀坊森林公園の森林植生 | 齋藤 信夫 |
16–18 | 開花期から種子散布期までのニッコウキスゲの果実数の変化 -青森市沖館多目的遊水地の場合- | 齋藤 信夫 |
19–22 | 青森県におけるサンショウウオ属2種の同地産卵の再確認 | 丹羽 奎太・森井 椋太・ 安田 晶南 |
23–32 | 沖縄県のトビムシ類 特に,シリトゲトビムシ亜属の一種,ドウナガツチトビムシ属の一種,オナガシオトビムシと Neosminthurus amabilis (Yosii, 1965) | 須摩 靖彦 |
33–40 | 滋賀県伊吹山山麓のトビムシ類とトゲトビムシ亜属の一種 | 須摩 靖彦 |
41–47 | 青森県むつ市荒川岳のトビムシ類とヒシガタトビムシ属について | 山内 智・須摩 靖彦 |
48–50 | 千葉滋男先生業績目録 | 須摩 靖彦・山内 智 |
51–56 | 1993年から2012年に報告された国外におるハタネズミ亜科動物からの線虫類記録 | 藤田 暢己・浅川 満彦 |
57–59 | 東日本大震災被災地における野生動物医学的調査報告に関する文献的な補遺 | 三浦 美桜・浅川 満彦 |
60–64 | 青森県におけるハクビシン Paguma larvata の新産地と文献の記録 | 笹森 耕二・峰下 耕 |
65–70 | 2023年に青森県各地で記録したウスバカマキリ | 三浦 涼 |
71 | 青森県で記録したコカマキリの緑色型 | 三浦 涼 |
72–76 | オオセスジイトトンボの日周行動 | 奈良岡 弘治 |
77–80 | 青森県三沢市仏沼におけるツマグロヒョウモン Argyreus hyperbius の記録 | 安藤 一次 |
81–84 | 青森県仏沼周辺地域の首輪(赤のカラーマーキング)及びGPS発信機装着コハクチョウ Cygnus columbianus bewickii の記録 | 安藤 一次 |
85–86 | 青森県仏沼におけるヒメクイナ Zapornia pusilla の記録 | 安藤 一次 |
87–98 | 青森県下北半島の蛾類(Ⅹ) | 亀田 満・山内 智 |
99–102 | アオキヒメトゲトビムシ (Tomocerus aokii) における触角の異常 | 松木 直幸・須摩 靖彦 |
103–106 | アカボシショウグンエビの低水温耐性 | 川井 唯史・横田 和弥 |
107–113 | Additional descriptions of Enoplometopus occidentalis (Decapoda: Astacidea) including gill morphology | Tadashi KAWAI and Kazuya YOKOTA |
114–116 | 水槽内におけるアカボシショウグンエビ Enoplometopus debelius の食性 | 川井 唯史・横田 和弥 |
117–120 | 札幌市の小河川におけるヨコエビ類の水カビ病保菌状況 | 横田 和弥・川井 唯史 |
121–124 | 下北半島におけるカバイロシジミの成虫出現日 | 三上 春文 |
125–128 | 2023年の八戸市大久喜の弁天島におけるウミネコの繁殖状況 | 成田 章・富田 直樹 |
129–137 | 五所川原層の深度について | 伊藤 昭雄 |
138 | 青森自然誌研究会会則・青森自然誌研究会ウェブサイト管理に関わる規定 | 事務局 |
139–140 | 青森県における昭和時代以前のカジカガエル Buergeria buergeri の記録 | 笹森 耕二 |
141–146 | 今純一著作目録 | 山内 智・三上 春文 |
頁 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1–4 | 青森県におけるマガモ Anas platyrhynchos の継続的繁殖:大間町弁天島における繁殖追加記録 | 小澤 光莉・大島 康平・ 平田 和彦・伊藤 元裕 |
5–6 | 沼および農業用水路におけるキタオウシュウサンショウウオ幼生の記録 | 丹羽 奎太 |
7–10 | 弘前市南部の両生類の分布記録(Ⅱ)無尾目 | 丹羽 奎太・森井 椋太 |
11–20 | 宮城県海岸線のトビムシ類-津波による攪乱の影響- | 須摩 靖彦・山内 智 |
21–28 | 青森県むつ市毛無山のトビムシ類 | 山内 智・須摩 靖彦 |
29–34 | 滋賀県多賀町河内風穴の洞穴性トビムシ | 須摩 靖彦 |
35–41 | 青森県黒石市黒森山の森林植生 | 齋藤 信夫 |
42–46 | 青森県内のニッコウキスゲの花柄数と果実数にみられる地域差 | 齋藤 信夫 |
47–56 | 青森県下北半島の蛾類(Ⅸ) | 亀田 満・山内 智 |
57–61 | 青森県沿岸における鰭脚類の漂着記録(1984年から2021年) | 桃井 綾子 |
62–63 | 蕪島で繁殖するウミネコの巣のサイズ | 成田 章 |
64–66 | 史跡根城の広場で見られる鳥類 | 成田 章 |
67–70 | 下北半島におけるゴイシシジミの分布 | 三上 春文 |
71–74 | 飼育下において水カビ病を発症したニホンザリガニ | 漆原 強・川井 唯史 |
75–78 | 飼育下のメキシコザリガニにおける水カビ病 | 漆原 強・川井 唯史 |
79–83 | アメリカザリガニとウチダザリガニの3令稚エビ付属肢の形態 | 漆原 強・川井 唯史 |
84–86 | 昭和天皇から水族館に下賜されたメキシコザリガニⅡ | 漆原 強・川井 唯史 |
87–95 | 弘前藩におけるニホンオオカミの記録について | 竹内 健悟 |
96–100 | 五所川原市前田野目川の河床露頭 | 伊藤 昭雄 |
101–105 | 青森県小川原湖沼群と三沢市仏沼周辺地域におけるケリ Vanellus cinereus の観察記録 | 安藤 一次 |
106–112 | ヤマトウロコトビムシ (Willowsia japonica) の生活史とウロコの発達 | 松木 直幸・須摩 靖彦 |
113–120 | 青森県むつ市毛無山のササラダニ類 | 大西 純・山内 智 |
121–128 | 下北半島の淡水魚類相 | 安野 翔 |
129–132 | "弘前だんぶり池"のトンボ類(昆虫綱トンボ目):2002年から2020年までの記録 | 村田 孝嗣・奈良岡 弘治・ 白戸 久夫 |
133–138 | 韓国産アメリカザリガニの由来と水カビ病 | 鄭 翔宇・山田 浩行・ 川井 唯史 |
139–144 | 飼育下でのアメリカザリガニの体色変化および水槽内での淡水産と海産のザリガニ類の行動比較 | 齊藤 彩粋・川井 唯史・ 山田 浩行 |
145–149 | 水槽内におけるアカボシショウグンエビ Enoplometopus debelius の食性と Enoplometopus daumi の脱皮 | 川井 唯史・山田 浩行 |
150 | 青森市で発見したマツヘリカメムシ | 三浦 涼 |
151–158 | 大間北日本博物館の変遷 | 菊池 智子・山内 智・ 宮野 正範 |
159–167 | 青森県のカエル類に寄生する3種の単生類(扁形動物門,単生綱)と4種の吸虫類(扁形動物門,吸虫綱)の記録 | 石郷岡 千歌音・小野 航汰 |
168 | 青森自然誌研究会会則・青森自然誌研究会ウェブサイト管理に関わる規定 | 事務局 |
169–172 | 青森県半島部で2022年に得られたルリクワガタ | 三浦 涼 |
173–176 | 日本における野生動物の法獣医学に関しての現状と課題 | 平識 善一郎・徳宮 和音・ 浅川 満彦 |
177–183 | 一本木沢ビオトープにおけるため池の水位変動がトンボ類の生息に与える影響 | 吉岡 諒人・藪﨑 結依・ 松尾 芳樹・馬場 光久・ 柿野 亘 |
頁 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1–24 | 青森県40市町村のコクワガタ ―採集記録と文献記述― | 三浦 涼 |
25–28 | 青森県産ウスバカマキリの新旧の分布記録とその環境 | 三浦 涼 |
29–31 | 芦崎内湾側で観察されたバームとその堆積 | 鎌田 耕太郎 |
32–35 | バリアー地形の特徴からみた芦崎の形成史に関する一考察 | 鎌田 耕太郎 |
36–38 | 青森県八戸市中心街で繁殖するチゴハヤブサ Falco subbuteo の観察 | 高橋 雅雄 |
39–47 | 山形県海岸線のトビムシ類 | 須摩 靖彦・山内 智 |
48–57 | 青森県むつ市芦崎と釜臥山のトビムシ類 | 山内 智・須摩 靖彦 |
58–64 | 滋賀県長浜市土蔵岳のトビムシ | 須摩 靖彦 |
65–74 | 青森県下北半島の蛾類(Ⅷ) | 亀田 満・山内 智 |
75–78 | 青森県におけるサンショウウオ属2種の同地産卵について | 丹羽 奎太・森井 椋太 |
79–82 | 青森県のベンセ湿原におけるニッコウキスゲの花柄数と果実数の4年間の変化 | 齋藤 信夫 |
83–89 | 青森県の津軽地方におけるヤドリギ類の寄主と寄生数の特徴 | 齋藤 信夫 |
90–92 | 下北半島におけるウスバシロチョウの分布(補遺) | 三上 春文 |
93–106 | 弘前藩における江戸時代前期のウトウの記録について | 竹内 健悟 |
107–111 | 五所川原市長橋ため池におけるカンムリカイツブリの繁殖と水位変動との関係 | 竹内 健悟 |
112–114 | 北海道で救護収容された国の天然記念物マガン (Anser albifrons) より見出された2種類のハジラミ類 | 岡田 東彦・大杉 祐生・ 牛山 克巳・浅川 満彦 |
115–120 | 青森県におけるクロツラヘラサギ Platalea minor の観察記録 | 安藤 一次 |
121–122 | 青森県三沢公園におけるホソハンミョウ Cylindera gracilis (Pallas) の記録 | 安藤 一次 |
123 | 青森県三沢市仏沼におけるシロスジキンウワバ Diachrysia zosimi(Hübner, 1822)の記録 | 安藤 一次 |
124–126 | 北海道内における有機リン系農薬ほか化学物質が検出されたカラス類 (Corvus spp.) 斃個体の法獣医学的な記録 | 徳宮 和音・岡田 東彦・ 中本 篤武・林 美穂・ 松倉 未侑・大杉 祐生・ 高野 翔太・平識 善一朗・ 浅川 満彦 |
127–132 | 市民協同での一本木沢ビオトープため池の魚類等水生生物の生息分布状況の把握 | 柿野 亘・眞家 永光・ 馬場 光久・樽屋 啓之・ 竹内 基・佐藤 幸一 |
133–141 | 五所川原市前田野目川中流の流路変遷 | 伊藤 昭雄 |
142–148 | ニホンザリガニの形態の地理変異の再検討 | 荒屋 太一・大高 明史・ 川井 唯史 |
149–152 | 森林土壌の Fusarium oxysporum に寄生する日本新産種 Melanospora mycoparasitica | 松本 直幸・吉田 直人・ 清水 遥人 |
153–156 | アキアカネの1回の産卵時間と産卵数の季節変化 | 奈良岡 弘治 |
157–166 | 岩手医科大学矢巾キャンパスの貯水池に生息するミジンコ類(甲殻亜門:鰓脚綱) | 阿部 博和・佐々木 あゆ・ 伊藤 えみ |
167–168 | 2021年の八戸市蕪島におけるウミネコの繁殖状況 ~北側での植生管理の有無による繁殖の差異と保護活動~ | 成田 章 |
169–178 | 青森県むつ市の芦崎と釜臥山のササラダニ類 | 大西 純・山内 智 |
179–182 | 福井県九頭竜湖で採集されたウチダザリガニの由来の推定 | 漆原 強・川井 唯史 |
183–186 | 青森県鯵ヶ沢町で得た白磁病のニホンザリガニ | 池田 幸資・川井 唯史 |
187–188 | 秋田県大館市におけるザリガニ類の水カビ病に関する情報 | 池田 幸資・川井 唯史 |
189–194 | 北海道東部産と青森県西部産のニホンザリガニの形態比較と交尾試験 | 山田 浩行・川井 唯史 |
195–200 | Morphological observations of gastric mill, mandibles, and gills of Enoplometopus chaeci (Decapoda: Enoplometopidae) from the Ryukyus, southwestern Japan | Hiroyuki YAMADA and Tadashi KAWAI |
201–205 | 北里大学獣医学部キャンパス構内および周辺等におけるコウモリ類及び食虫類の分布 | 高田 優仁・草島 育惠・ 柿野 亘 |
206 | 青森自然誌研究会会則・青森自然誌研究会ウェブサイト管理に関わる規定 | 事務局 |
頁 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1–2 | 山形県で回収されたアライグマ (Procyon lotor) 轢死体から見出された鉤頭虫類 | 鈴木 夏海・中澤 美菜・ 福江 佑子・山下 國廣・ 浅川 満彦 |
3–9 | 酪農学園大学野生動物医学センターWAMCが関わった九州・沖縄地方における研究活動概要および他地域の補遺 | 浅川 満彦 |
10–12 | 日本新産の淡水生子のう菌類 Lentithecium aquaticum について | 吉岡 龍一・田中 和明 |
13–23 | 青森県下北半島の蛾類(Ⅶ) | 亀田 満・山内 智 |
24–30 | 青森県産オオキトンボの生態観察記録 | 奈良岡 弘治 |
31–40 | 青森・岩手三陸海岸のトビムシ類 | 須摩 靖彦・山内 智 |
41–48 | 青森県むつ市釜臥山のトビムシ類 | 山内 智・須摩 靖彦 |
49–54 | 滋賀県湖西地方のトビムシ | 須摩 靖彦 |
55–62 | 青森県むつ市釜臥山のササラダニ類 | 大西 純・山内 智 |
63–72 | 弘前市久渡寺山における登山道沿いの森林群落とその分布 | 齋藤 信夫 |
73–78 | 茎長と果実数から捉えたオオウバユリの生育環境についての一考察(予報) | 齋藤 信夫 |
79–83 | ザリガニ類の水カビ病(総説) | 漆原 強・川井 唯史 |
84–85 | 沖縄本島北部にて確認したハブの色彩変異個体の記録 | 塩練 元輝 |
86–87 | 青森県下北半島における Catocala属の記録 | 三上 春文 |
88–90 | 青森県十和田市及び青森市におけるセンサーカメラによる哺乳類の生息記録 | 笹森 耕二 |
91–94 | 青森県におけるマガモ Anas platyrhynchos の繁殖記録:大間町弁天島における抱卵と孵化の状況証拠 | 平田 和彦・小澤 光莉・ 田上 陸・伊藤 元裕 |
95–98 | 三沢沖太平洋におけるカツオドリ Sula leucogaster の青森県初記録 | 平田 和彦 |
99–104 | 北海道千歳市のハナゴケ(地衣類)に生息するベソッカキトビムシの夏期における個体群動態と繁殖習性 | 松本 直幸・須摩 靖彦 |
105–106 | 八戸市蕪島における植生管理の有無によるウミネコの繁殖成績の差異 | 成田 章 |
107–108 | 八戸第一養護学校で見られる鳥類 | 成田 章 |
109–110 | 2011年から2020年までの八戸市蕪島におけるオオセグロカモメの繁殖状況 | 成田 章 |
111–112 | 青森県で2020年にライトトラップに飛来したモンスズメバチ | 三浦 涼 |
113–119 | 青森県三沢市東方海岸域の採取貝類とカズラガイの一考察 | 安藤 一次 |
120–121 | 青森県三沢市仏沼におけるキンイロネクイハムシ Donacia japana Chûjô et Goecke, 1956の記録 | 安藤 一次 |
122 | 青森県三沢市仏沼におけるキタスカシバ Sesia yezoensis(Hampson,1919)の記録 | 安藤 一次 |
123–139 | 青森県西部屏風山池沼群における「モニタリングサイト1000」淡水魚類調査で得られた新知見 | 竹内 基・柿野 亘・ 染谷 聖・塩練 元輝・ 吉田 誠・島津 隆盛・ 井藤 大樹・金子 誠也・ 横井 謙一 |
140 | 青森自然史研究会会則・青森自然史研究会ウェブサイト管理に関わる規定 | 事務局 |
141–143 | 芦崎内湾側のビーチフェイスで観察されたピット構造 | 鎌田 耕太郎 |
頁 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1–6 | 青森市とその周辺におけるヤドリギ類の寄主及び寄主が生育する森林のタイプ | 齋藤 信夫 |
7–10 | 青森県今別町におけるテリハノイバラ群落の立地と種組成 | 野宮 雅幸・齋藤 信夫 |
11–13 | 青森県におけるクワガタムシ科小型種の北限地域の記録 | 三浦 涼 |
14 | アカマダラハナムグリの青森県南部地方からの記録 | 三浦 涼 |
15–22 | 津軽地方のため池に生息する鳥類 Ⅱ | 竹内 健悟 |
23–26 | オツネントンボ成虫の静止する高さの季節変化 | 奈良岡 弘治 |
27–30 | 青森県小川原湖沼群と三沢市周辺地域のトンボ類 | 安藤 一次 |
31–34 | 青森県小川原湖地域(三沢市)におけるミサゴ Pandion haliaetus の電波塔での繁殖記録について | 安藤 一次 |
35–41 | 青森県むつ市北国山のササラダニ類 | 大西 純・山内 智 |
42 | 青森県におけるタウナギの記録 | 塩練 元輝 |
43–51 | 青森県むつ市北国山のトビムシ類 | 山内 智・須摩 靖彦 |
52–60 | 秋田県海岸線のトビムシ類 | 須摩 靖彦・山内 智 |
61–68 | 2014年度から2018年度までの八戸市蕪島周辺でみられる鳥類の経年変化 | 成田 章 |
69–75 | ニホンザリガニの人工飼育方法と調査方法(総説) | 鬼久保 浩正・川井 唯史 |
76 | 青森自然誌研究会会則・青森自然誌研究会ウェブサイト管理に関わる規程 | 事務局 |
77–82 | 酪農学園大学野生動物医学センターWAMCが関わった近畿・中国・四国地方における研究活動概要 | 浅川 満彦 |
83–94 | 青森県下北半島の蛾類(Ⅵ) | 亀田 満・山内 智 |
95–97 | 下北半島内陸部と北部海岸からのカバイロシジミの記録 | 三上 春文 |
98–100 | 青森県平内町の動物 -両生類・爬虫類・哺乳類-(3) | 笹森 耕二・山崎 竹春 |
101–102 | 青森県における希少シダ植物 オオエゾデンダ (Polypodium vulgare L.) の新産地 | 山岸 洋貴・乗田 利一・ 澤田 満・石戸谷 芳子・ 葛西 政光・葛西 直子・ 松本 明男・横山 昭子・ 辻村 収 |
103–106 | 芦崎の内湾側における浜堤の破壊による水域環境の変化 | 鎌田 耕太郎 |
107–110 | 芦崎の外洋側における打ち上げ堆積物と干潟にみられる堆積学的特徴 | 鎌田 耕太郎 |
111 | 奈良典明先生の思い出 | 佐原 雄二 |
112 | 奈良典明先生を偲んで | 山内 智 |
頁 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1–4 | 本州のニホンザリガニ生息地の植生と土質 | 鬼久保 浩正・薄井 隆義・ 池田 幸資・川井 唯史 |
5–8 | 岩木川下流部におけるヨシ原の火入れとオオセッカの分布との関係 | 竹内 健悟 | 9–12 | アオイトトンボ属3種の産卵植物の表皮の固さ | 奈良岡 弘治 | 13–16 | 青森市沖館川多目的遊水地のトンボ類 | 奈良岡 弘治 | 17–21 | 青森県三沢市仏沼の水生昆虫類目録 | 岩田 朋文・渡辺 黎也・ 安藤 一次 |
22 | 青森県十和田市におけるタカチホヘビの記録 | 石沢 知雄・作山 宗樹 | 23–27 | 青森県梵珠山におけるブナ及びミズナラへのヤドリギの寄生の現状 | 齋藤 信夫 | 28 | 青森自然誌研究会会則・青森自然誌研究会ウェブサイト管理に関わる規程 | 事務局 | 29–30 | 青森県六ヶ所村におけるコケオニグモの記録 | 安藤 一次 | 31–32 | 青森県におけるルリハダホソクロバの生態の一考察 | 安藤 一次 | 33–34 | 青森県でのシメ Coccothraustes coccothraustes の繁殖 | 高橋 雅雄・蛯名 純一・ 本多 里奈・原 星一・ 高橋 啓介・黒坂 秀紀 |
35–42 | 酪農学園大学野生動物医学センターWAMCが関わった関東および中部地方における研究活動概要 | 浅川 満彦 | 43–65 | 青森県のトビムシ類 | 山内 智・須摩 靖彦 | 66–70 | 八戸市西白山台地区における2017年度と2008年度の鳥類相の比較 | 成田 章 | 71–72 | 2018年に再建中の八戸市蕪嶋神社敷地内で繁殖したウミネコ | 成田 章 | 73–82 | 東北沿岸部のササラダニ相についてⅤ | 大西 純 | 83–84 | 青森県におけるホンドオコジョ Ermine の新産地と文献 | 笹森 耕二 | 85–86 | 青森県におけるミズラモグラ Japanese Mountain Mole の新産地と文献 | 笹森 耕二 | 87–93 | 佐藤雨山の図譜「津軽産さくら」(昭和19年)についての一考察 | 齋藤 信夫・山内 智 | 94–96 | 青森県におけるニホンモモンガ Japanese Flying Squirrel の新産地と文献 | 笹森 耕二・峰下 耕 | 97–104 | 伐採1年後のスギ人工林地内小水路におけるニホンザリガニ (Cambaroides japonicus) 生息分布のモニタリング調査 | 高田 優仁・三枝 英主・ 相原 遼汰・柿野 亘・ 杉浦 俊弘 |
105–107 | 下北半島におけるオウチュウ Dicrurus macrocercus の観察記録 | 畠山 髙・平田 和彦 | 108–120 | 青森県下北半島の蛾類(Ⅴ) | 亀田 満・山内 智 |
頁 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1–12 | 青森県の雪上トビムシ類の一考察 | 山内 智・須摩 靖彦 |
13–20 | 種組成及び樹齢階級の特徴から推測されるブナ混交林の今後の変化-青森県平内町浅所海岸の場合- | 齋藤 信夫 |
21–22 | ハシグロヒタキ Oenanthe oenanthe の青森県2例目の観察 | 黒坂 秀紀・高橋 雅雄 |
23–27 | 青森県における希少種コガタカワシンジュガイ幼貝の初確認 | 竹内 基・柿野 亘 |
28 | 下北半島のキタキチョウの記録 | 三上 春文 |
29–34 | 酪農学園大学野生動物医学センターWAMCが関わった東北地方における研究活動概要 | 浅川 満彦 |
35–39 | 青森県小川原湖地域(三沢市)におけるミサゴ Pandion haliaetus の人工構築物での繁殖記録について | 安藤 一次 |
40 | 下北半島におけるハッチョウトンボの記録 | 三上 春文 |
41–44 | 青森県における2015-2017年のカワウの生息状況 | 本多 里奈・高橋 雅雄・ 阿部 誠一・高橋 清法・ 関下 斉 |
45–60 | 青森県・下北湖沼群の動物プランクトンと底生動物相 | 木村 直哉・大高 明史・ 小笠原 嵩輝・森下 千尋・ 内藤 久美子・三上 浩子・ 安倍 弘・野原 精一・ 福原 晴夫 |
61–62 | 青森県におけるシテンクモキリの新産地 | 成田 一哉・山岸 洋貴 |
63–72 | 東北沿岸部のササラダニ相について Ⅳ | 大西 純 |
73–88 | 青森県下北半島の蛾類(Ⅳ) | 亀田 満・山内 智 |
89–90 | 再建中の蕪嶋神社敷地内に繁殖したウミネコ | 成田 章 |
91–92 | 八戸市蕪島周辺における2015年から2017年のウミネコの繁殖状況 | 成田 章 |
93–94 | 青森県平内町の動物 -両生類・爬虫類・哺乳類-(2) | 笹森 耕二・山崎 竹春 |
95–109 | 青森県津軽地方,上北郡,下北郡,および十和田市で2015~2017年に確認したトンボ類 | 奈良岡 弘治・高橋 克成・ 松尾 芳樹 |
110 | 青森市におけるムササビの新産地 | 笹森 耕二・山崎 竹春 |
111–119 | 青森県津軽半島の爬虫類・両生類の記録 | 笹森 耕二・山崎 竹春 |
120 | 青森県平内町でニホンジカ Cervus nippon 雌雄の記録 | 笹森 耕二・山崎 竹春 |
121–124 | 青森県三沢市仏沼におけるウシガエル (Rana catesbeina) の胃内容物調査 | 岩坪 遼平・蝦名 純一・ 津曲 隆信 |
125–131 | スギ人工林地内小水路におけるニホンザリガニ生息個体数分布と伐採が及ぼす影響 | 平田 つかさ・石橋 珠生・ 石渡 友梨・時田 雄貴・ 高田 優仁・笠井 崇賢・ 下澤 優紀・山本 真奈未・ 柿野 亘・杉浦 俊弘 |
132 | 青森県新井田川と馬淵川のカジカガエル Buergeria buergeri の記録 | 笹森 耕二・山崎 竹春 |
133–137 | 弘前市南部の両生類の分布記録(Ⅰ)有尾目 | 丹羽 奎太・森井 椋太 |
138 | 畑中盛先生を偲ぶ | 奈良 正義 |
頁 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1–6 | イトトンボ類4種の静止する高さの日周変化 | 奈良岡 弘治 |
7–11 | 八甲田山グダリ沼における水生植物3種の水中シュート長の季節変化 | 馬場 里美・大高 明史 |
12 | 下北半島におけるアブラハヤの記録 | 安野 翔 |
13–23 | 青森県の屏風山砂丘上の湿原における植物群落と微地形との関係 | 齋藤 信夫・井上 守・ 新岡 美樹子・齋藤 宗勝 |
24 | ヒトツボクロを南津軽郡大鰐町で確認 | 一戸 清志 |
25–29 | 青森県八戸市におけるカラス類の塒の利用状況と鳥害軽減の試み | 高橋 雅雄・高橋 清法 |
30 | 青森県平内町におけるハクビシン Paguma larvata の新産地 | 笹森 耕二 |
31–37 | 青森県における2種のフクロムシ類(甲殻綱蔓脚下綱根頭上目フクロムシ科)の新記録 | 桃井 駿介 |
38 | 青森県で発見された虫えい(補遺1) | 山内 智 |
39–41 | 福島市に生息するニホンザル (Macaca fuscata) の寄生蠕虫保有状況-特に下北半島個体群との比較に注目して | 三觜 慶・渡辺 洋子・ 石井 奈穂美・名切 幸枝・ 羽山 伸一・中西 せつ子・ 近江 俊徳・岡本 宗裕・ 浅川 満彦 |
42 | 青森県のヒバカリ Hebius vibakari vibakari の新産地 | 笹森 耕二 |
43–46 | 青森県小川原湖東部地域(三沢市)のシジュウカラガン Branta hutchinsii leucopareia の記録 | 安藤 一次 |
47–49 | 八戸市蕪嶋神社跡地で繁殖したウミネコ | 成田 章 |
50 | 青森県のシロマダラ Dinodon orientale の新産地 | 笹森 耕二 |
51–54 | 下北半島におけるウスバシロチョウの分布 | 三上 春文 |
55–66 | 青森県下北半島の蛾類(Ⅲ) | 亀田 満・山内 智 |
67–76 | 津軽半島西海岸の海浜性トビムシ~中泊町袰内から深浦町筧まで~ | 須摩 靖彦・山内 智 |
77–78 | 青森県における Microleon属(イラガ科)の記録 | 山内 智・亀田 満 |
79–86 | 東北沿岸部のササラダニ相について Ⅲ | 大西 純 |
87–94 | 岩手県北上川水系から見いだされたカマツカの2集団 | 竹内 基・成田 勝 |
95–102 | 青森県のヤマネ Gliruslus japonicus の新産地と文献 | 笹森 耕二 |
103–108 | 青森県平内町の動物 -両生類・爬虫類・哺乳類- | 笹森 耕二・山崎 竹春 |
109–112 | 青森県上北郡七戸町の谷津における両生類の越冬環境 | 加藤 夢菜・橋本 弥和・ 柿野 亘・眞家 永光・ 丹治 肇 |
113–116 | 青森県上北郡七戸町の農業用谷津水路における魚類の生息分布の実態 | 井上 千南・今泉 勇介・ 柿野 亘・眞家 永光・ 丹治 肇 |
117–119 | 青森県三沢市仏沼におけるウシガエル (Rana catesbeiana) の被採餌物調査 | 岩坪 遼平・石渡 友梨・ 蛯名 純一・津曲 隆信 |
120 | 青森自然誌研究会会則 | 事務局 |
頁 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1–25 | 青森県で発見された虫えい | 山内 智・喜久村 智子・ 湯川 淳一 |
26–30 | ホソミオツネントンボの温度依存の可逆的体色変化 | 奈良岡 弘治 |
31–36 | シンジュボシマンネングサとツルマンネングサの生育立地の違い | 澤田 庄一郎・齋藤 信夫 |
37–40 | 竜泊ラインのカラスザンショウ | 齋藤 信夫 |
41–42 | 五所川原市前田野目川中流の流路 | 伊藤 昭雄 |
43–54 | “弘前市だんぶり池”の水生無脊椎動物相 | 木村 直哉・小林 貞・ 倉西 良一・嶋津 武・ 大高 明史 |
55–64 | 青森県下北半島の蛾類(Ⅱ) | 亀田 満・山内 智 |
65–71 | 津軽半島沿岸部のトビムシ類(Ⅰ)~浅虫沿岸部から津軽半島竜飛岬までの海浜性トビムシ~ | 須摩 靖彦・山内 智 |
72–76 | 岩木川上流地帯の爬虫両生類相 | 塚本 誠太・丹羽 奎太 |
77–86 | 東北沿岸部のササラダニ相について Ⅱ | 大西 純 |
87–90 | 青森県下北半島に生息するニホンザル (Macaca fuscata) の寄生蠕虫保有状況 | 渡辺 洋子・三觜 慶・ 石井奈 穂美・名切 幸枝・ 羽山 伸一・中西 せつ子・ 近江 俊徳・岡本 宗裕・ 湯川 満彦 |
91–93 | 青森県のシロマダラ Dinodon orientale の新産地と文献 | 笹森 耕二・大瀬 将司 |
94 | 青森県におけるハクビシン Paguma larvata の新産地 | 笹森 耕二・山崎 竹春 |
95–96 | 八戸市蕪島周辺に帰還するウミネコ標識個体の経年変化 | 成田 章 |
97–104 | 青森県小川原湖地域におけるエンレイソウ属について | 安藤 一次 |
105–106 | 青森県仏沼におけるシベリアツメナガセキレイ Motacilla flava plexa | 安藤 一次 |
107–108 | 青森県で発見された新種フカウラトウヒレン Saussurea andoana Kadota,sp.nov の記録 | 安藤 一次 |
109–129 | カワシンジュガイ類研究の現状と課題 | 竹内 基・柿野 亘・ 岡田 あゆみ |
130–132 | 西津軽海沿い地域の有剣蜂類調査 3. 南部及び北部における筒トラップによる調査 | 山田 雅輝・山田 奈緒子 |
133–134 | 追悼 山内博尚氏,山田雅輝氏を偲ぶ | 山内 智 |
頁 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1–6 | 青森市沖館川多目的遊水地(リバーランド)の遊歩道の起伏とヨシ群落の発達-降雨時の水深分布とヨシの生育状況から- | 齋藤 信夫 |
7–8 | 青森県外ヶ浜町三厩のカラスザンショウ | 齋藤 信夫 |
9–11 | 西津軽海沿い地域の有剣蜂類調査 2. 南北中央部における筒トラップによる調査 | 山田 雅輝 |
12–14 | 青森県における稀少蛇類の記録 | 塚本 誠太 |
15–26 | 青森県下北半島の蛾類(Ⅰ) | 亀田 満・山内 智 |
27–36 | 東北沿岸部のササラダニ相について Ⅰ | 大西 純 |
37–38 | 八戸市蕪島周辺で繁殖するウミネコの経年変化 | 成田 章 |
39–47 | 下北半島のトビムシ類(Ⅲ)-特に,陸奥湾沿岸部の海浜性トビムシ- | 須摩 靖彦・山内 智 |
48 | 青森県南部のアカスジキンカメムシの記録 | 津曲 隆信 |
49–52 | 青森県上北郡七戸町の谷壁斜面および浅開析谷における両生類の越冬事例報告 | 伴田 眞誠・鳥谷部 新・ 佐藤 直生・浅沼 ひかる・ 上杉 翔太・柿野 亘・ 落合 博之・長利 洋 |
53–58 | 青森県七戸川水系の管理,非管理農業水路における魚類の生息分布 | 泉谷 有紀・梶 仁亮・ 柿野 亘・落合 博之・ 長利 洋 |
59–63 | モートンイトトンボ成虫の静止位置の高さの日周変化 | 奈良岡 弘治 |
64–70 | 青森県のりんご園における発生雑草の一事例 | 川口 佳則 |
71–78 | 岩手県で発見されたホトケドジョウ Lefua echigonia の系統的位置 | 竹内 基・磯野 真子・ 飛騨 聖也・真木 伸隆・ 鬼久保 浩正・宮崎 淳一 |
79–80 | 下北半島尻屋崎湿原湖沼群で確認されたキタノメダカ Oryzias sakaizumii | 竹内 基 |
81–90 | 青森県の陸生大型貧毛類(ミミズ)相 | 南谷 幸雄・池田 紘士・ 金子 信博 |
91–93 | 青森市「森の広場」生息動物確認種-両生類・爬虫類・哺乳類- | 笹森 耕二 |
94 | 青森市梵珠山におけるシロマダラ Dinodon orientale の記録 | 笹森 耕二 |
頁 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1–5 | 津軽十二湖湖沼群・越口の池湖群におけるワカサギ杯頭条虫(扁形動物門条虫綱杯頭条虫科)の分布 | 佐々木 智和・菊地 智子・ 大高 明史 |
6 | 弘前市におけるシロマダラ (Dinodon orientale) の記録 | 塚本 誠太・中村 剛之 |
7–15 | 青森県岩木山の蛾類(Ⅵ) | 亀田 満・山内 智 |
16 | 青森県のブドウオオトリバの記録 | 山内 智 |
17–29 | 1970年代の弘前市周辺の耕作放棄田の植物群落 | 齋藤 信夫 |
30–32 | 青森県のヒガシニホントカゲ Plestiodon finitimus の記録 | 笹森 耕二 |
33–41 | 下北半島(風間浦村・むつ市・東通村他)のトビムシ類(Ⅱ)-日本未記録種ハマベムラサキトビムシ(新称)- | 須摩 靖彦・山内 智 |
42–44 | 青森市スポーツ公園わくわく広場・埋没林広場でみられる鳥類 | 成田 章 |
45–51 | 青森県のマリモ-特に小川原湖の球状マリモについて- | 安藤 一次 |
52 | 青森県内のハクビシン Paguma larvata の記録 | 笹森 耕二・山崎 竹春 |
53–55 | 西津軽海沿い地域の有剣蜂類調査 1. 筒トラップによる借坑性ハチ類 | 山田 雅輝 |
56–58 | 山形県村山市の大谷池沼におけるコバネアオイトトンボの繁殖行動 | 奈良岡 弘治 |
59–64 | 青森県におけるマンシュウイトトンボの繁殖行動 | 奈良岡 弘治 |
65–74 | 津軽海峡沿岸部のササラダニ相についてⅣ | 大西 純 |
75–83 | 青森県姉沼川水系における魚類の生息分布と開発工事に伴う水生生物の救出 | 柿野 亘・竹内 基・ 藤田 隆弘・長崎 勝康・ 落合 博之・長利 洋 |
84 | 青森県からのハチジョウナハフクレムシの記録 | 山内 智 |
85–87 | 青森市東岳に分布する陸生貝類 | 島口 天 |
頁 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1–11 | 津軽海峡沿岸部のササラダニ相について Ⅲ | 大西 純 |
12–16 | グンバイトンボの日周活動と生殖行動 | 奈良岡 弘治 |
17–23 | 青森県のコガタカワシンジュガイ生息地とその現状 | 竹内 基 |
24 | 青森県におけるクロサンショウウオのの新産地 | 笹森 耕二 |
25–31 | 岩木川河口付近の河川堤防法面における張り芝植栽後の年数と植生動態 | 齋藤 信夫 |
32 | 青森市のネアカマダラメイガの記録 | 山内 智 |
33–34 | 青森市のニッコウムササビの確認地 | 笹森 耕二 |
35 | スズメバチが好むケヤマウコギの花 | 山田 雅輝 |
36 | ヤナギランの訪花花蜂 | 山田 雅輝 |
37–44 | 青森県岩木山の蛾類(Ⅴ) | 亀田 満・山内 智 |
45–46 | 蕪島におけるウミネコの雛の食性 | 成田 章 |
47 | 青森県絶滅種ヒシモドキ Trapella sinensis Oliver の発見 | 奈良岡 隆樹 |
49–50 | 青森県におけるマイマイ属の分布記録(2) | 島口 天 |
51–60 | 下北郡(大間町・佐井村)のトビムシ類-特に漂着海藻から広葉樹林までのトビムシ類の変化- | 須摩 靖彦・山内 智 |
61–67 | エゾホトケの青森県下北半島における分布と北海道産との形態比較 | 大八木 昭 |
68 | 向山満先生追悼己 | 成田 徹 |
69 | 記憶の中の向山先生 | 佐原 雄二 |
70 | 向山先生に向けて | 中澤 均 |
71 | 向山満先生との思い出 | 作山 宗樹 |
72 | 蝙蝠に導かれ天国に移住した向山満先生に | 山内 智 |
頁 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1–5 | 下北半島における両側回遊性ハゼ科及びカジカ科魚類7種の分布 | 安野 翔 |
6–8 | 青森県野辺地町南部のWPテフラに覆われる木材化石包含層の堆積環境の再検討 | 鎌田 耕太郎 |
9–13 | 十三湖の沖合における底生動物の群集構造 | 大高 明史・鳥居 高明・ 上西 実 |
14 | 青森県におけるヒバカリの新しい産地と同一地点での確認 | 向山 満 |
15–20 | キイトトンボの交尾と産卵 | 奈良岡 弘治 |
21–23 | ノシメトンボの産卵時間とメスの1クラッチの成熟卵数 | 奈良岡 弘治 |
24 | ハクビシン Paguma larvata の轢死体の記録 | 笹森 耕二 |
25–27 | 青森県陸奥湾における半索動物ミサキギボシムシ Balanoglossus misakiensis Kuwano, 1902 の初記録 | 阿部 広和・鷲尾 正彦・ 山嵜 敦子・美濃川 哲哉・ 西川 輝昭 |
28 | ユビナガコウモリ(S7600)の移動記録 | 向山 満 |
29–39 | 北海道十勝三股地区の森林復元地におけるササラダニ類について | 大西 純・加賀 航 |
40–50 | 津軽海峡沿岸部のササラダニ相についてⅡ | 大西 純 |
51–54 | 日本新産種 Dictyosporium bulbosum および D. digitatum(糸状不完全菌類)の記載 | 平山 和幸・米澤 洋朗・ 田中 和明 |
55–61 | イヌエンジュ斑点病菌 Pseudocercospora cladrastidis の同定と分子系統解析 | 佐々木 幸江・田中 和明・ 中村 文葉・中島 千晴 |
62–64 | 日本新産種 Koorchaloma madreeya および K. novojournalis(子のう菌門,フンタマカビ綱)の記載 | 橋本 陽・佐々木 玄樹・ 田中 和明・栗原 裕子 |
65–66 | 八戸市東運動公園・東霊園で見られる鳥類 | 成田 章 |
67–68 | 青森県産ハナバチ類5種の新産地 | 山田 雅輝 |
69 | オオモンクロベッコウか狩ったクモ2例 | 山田 雅輝 |
70 | ヤマトシジミ白神山地の山岳地域に現る | 山田 雅輝 |
71–78 | 青森県岩木山の蛾類(Ⅳ) | 亀田 満・山内 智 |
79–88 | 青森市の山間地水田周辺の植物群落 | 齋藤 信夫 |
89–92 | 青森県外ヶ浜町龍飛崎のトビムシ類 | 山内 智 |
93–97 | 高森鉱山の沿革と上北鉱山との関連 | 島口 天 |
98 | 青森県三戸町周辺に分布する中部中新統から産出する貝化石(補遺編) | 島口 天 |
頁 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1–4 | アジアイトトンボの交尾時間と産卵メス数の日周変化 | 奈良岡 弘治 |
5–7 | オオアオイトトンボ Lestes temporalis Selys の産卵間隔と成熟卵数 | 奈良岡 弘治 |
8 | 青森市田代平でのアライグマ Procyon lotor の記録 | 笹森 耕二 |
9 | 青森県七戸町で見つかった青色のニホンザリガニ | 向山 満 |
10 | 青森県階上町のモリアオガエルの遅い記録 | 向山 満 |
11–20 | 青森県岩木山の蛾類(Ⅲ) | 亀田 満・山内 智 |
21–22 | 蕪島におけるオオセグロガモメの繁殖状況 | 成田 章 |
23–24 | 八戸市「がんじゃ」の里山でみられる鳥類 | 成田 章 |
25–32 | “弘前だんぶり池”における植生の年変化 | 大高 明史・木村 啓・ 盛田 暁子 |
33–35 | 青森県におけるメバエ類(ハエ目:メバエ科)の採集記録 | 山田 雅輝・市田 忠夫・ 前田 泰生 |
36 | 白神山地でオオナギナタハバチを記録 | 山田 雅輝 |
37–38 | 青森県におけるマイマイ属の分布記録 | 島口 天 |
39–42 | 日本新産種 Rebentischia massalongoi および R. abietis(子のう菌目,クロイボタケ綱)の記録 | 田中 和明 |
43–47 | 西表島で発見された広義 Massarina属菌の日本新産種について | 平山 和幸・田中 和明 |
48 | 青森県のムシヒキアブ若干種(3) | 田川 勇治・山内 智 |
49–53 | 青森県から刊行された博物,生物,農林水産関係の出版物一覧 | 山内 智 |
54 | 青森県のウスモンテントウの記録 | 山内 智 |
55–56 | 下北半島陸奥湾流入河川におけるチチブ,ヌマチチブの記録 | 安野 翔 |
57–58 | 深浦町で捕獲したカシノナガキクイムシとミズナラの被害木 | 木村 公樹・今 純一 |
59–62 | むつ市川内町の両生類・爬虫類 | 笹森 耕二 |
63–70 | 青森県白神山地十二湖畔の樹上性トビムシ類の消長 | 山内 智・須摩 靖彦 |
71–81 | 弘前市周辺の岩木川本流域におけるニセアカシア林の種組成と階層構造及び立地について | 齋藤 信夫 |
82 | 青森県のケラの記録 | 山内 智 |
83–93 | 津軽海峡沿岸部のササラダニ相についてⅠ | 大西 純 |
94 | 青森自然誌研究会会則 | 事務局 |
頁 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1–8 | 青森県八甲田山の蛾類(Ⅴ) | 亀田 満・山内 智 |
9–10 | イトトンボ類に寄生したトンボダニカ | 奈良岡 弘治 |
11–17 | 白神山地の有剣ハチ類 4. 一般採集による種類と分布調査(2) | 山田 雅輝 |
18 | トビナナフシ2種の新しい産地 | 山田 雅輝 |
19–21 | 八戸ニュータウンで見られる鳥類 | 成田 章 |
22 | 青森県尻屋崎におけるヒバカリの記録 | 向山 満 |
23 | 青森県階上町におけるハクビシンの記録 | 向山 満 |
24 | 青森市のアサギマダラの記録 | 山内 智 |
24 | 田子町四角岳のテングチョウの記録 | 山内 智 |
25–29 | 青森県コケ萢における植物群落と砂層との関係及び保護対策 | 齋藤 信夫 |
30 | 青森県田代平湿原付近でのシナノミズラモグラ Euroscaptor mizura ohtai の記録 | 笹森 耕二 |
31–46 | 北海道利尻島及び礼文島のササラダニ・トビムシ類について | 大西 純・須摩 靖彦 |
47–48 | 東通村尻屋に生息するマイマイ属 | 島口 天 |
49–58 | 青森県白神山地十二湖畔の3植生のトビムシ類 | 山内 智・須摩 靖彦 |
59–61 | 青森県むつ市鯛島のトビムシ類 | 山内 智・須摩 靖彦 |
62 | 青森県平内町夏泊半島のイソカニムシの記録 | 山内 智 |
63–67 | 津軽十二湖地域の渓畔林におけるリター構成の季節変化 | 千葉 修子 |
68 | 青森自然誌研究会会則 | 事務局 |
頁 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1–6 | モノサシトンボの生殖行動 | 奈良岡 弘治 |
7–10 | 三沢市とその周辺で採集されたトンボ類 | 田沢 治美・奈良岡 弘治 |
11–13 | 白神山地の有剣ハチ類 3. アリ科の種類と分布 | 山田 雅輝 |
14 | 十和田湖湖岸におけるカジカガエルの繁殖について | 笹森 耕二・山崎 竹春 |
15–16 | 三戸町目時の馬淵川に生息する淡水生貝類 | 島口 天 |
17–26 | 青森県岩木山の蛾類(Ⅱ) | 亀田 満・山内 智 |
27 | 弘前市近郊でのテングチョウの記録 | 山内 博尚 |
28 | 階上町階上岳のヒメシジミの記録 | 山内 智 |
28 | 岩木山のムネアカセンチコガネの記録 | 山内 智 |
29 | 八戸市蕪島におけるウミネコの帰還 | 成田 章 |
30–31 | 八戸市南郷区龍興山でみられる鳥類 | 成田 章 |
32 | 青森県のムシヒキアブ若干種(2) | 田川 勇治・山内 智 |
33–38 | 青森県産好雪性変形菌追加 | 矢島 由佳・近藤 則夫・ 原田 幸雄 |
39–48 | 青森県白神山地十二湖のトビムシ類の季節的消長 | 山内 智・須摩 靖彦 |
49–58 | 高倉山自然観察歩道沿いの森林植物群落とその分布 | 齋藤 信夫・齋藤 宗勝 |
59–66 | 本州北部に分布するオトメエンゴサク Corydalis fukuharae Liden(ケシ科エンゴサク属)の変異性と,その分類学的位置 | 福士 浩子・大高 明史・ 木村 啓 |
67–70 | 青森県内での木の実を食べる鳥類(1) | 成田 徹 |
71–74 | 青森県東部に分布する更新統にみられる内在型ウニの生痕化石 | 鎌田 耕太郎・長谷川 準 |
75 | 青森県深浦町におけるタカチホヘビとヒバカリの記録 | 向山 満 |
76 | 故 外崎誠氏を偲ぶ | 山内 智 |
頁 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1 | ナガハシスミレとアイヌタチツボスミレの雑種 | 根市 益三 |
2–3 | ミヤマエンレイソウとトイシノエンレイソウの雑種 | 根市 益三 |
4 | 青森県横浜町のエゾノミズタデ | 今 純一 |
5–10 | セスジイトトンボの午後へシフトした生殖行動 | 奈良岡 弘治 |
11–16 | 白神山地の有剣ハチ類 2. 一般採集における種類と分布(1) | 山田 雅輝 |
17 | セイヨウオオマルハナバチ八甲田山箒場に出現 | 山田 雅輝 |
18 | 小泊でコイケアワフキバチを発見 | 山田 雅輝 |
19–21 | 草刈り後のブタナの生長 | 齋藤 信夫 |
22 | 青森県八戸市鮫浦漁港に漂着したオサガメ | 向山 満 |
23–24 | オオセッカの生息地におけるヨシとスゲ類の草丈の関係 | 竹内 健悟・齋藤 宗勝 |
25–34 | 青森県岩木山の蛾類 | 亀田 満・山内 智 |
35 | 青森市浅虫で採集されたタカチホヘビ | 倉石 立 |
36 | 青森市浅虫における「仙人魚」の観察記録 | 倉石 立 |
37–40 | 青森県外ヶ浜地方の鳥類-2007年初春,ガン・ハクチョウが多数飛来した原因を探る- | 成田 徹 |
41–42 | 青森県初記録になるオニアジサシとマダラチュウヒについて | 作山 宗樹・蛯名 純一・ 村田 野人・作山 貴美恵 |
43–44 | 八戸市蕪島周辺で繁殖するウミネコ | 成田 章 |
45–46 | 八戸市坂牛川における鳥類の生息状況 | 成田 章 |
47–50 | カイエビ(甲殻綱,鰓脚亜綱,カイエビ目,カイエビ科)の青森県と宮城県からの初記録 | 大高 明史・Mark J. Grygier・市田 忠夫・ 斉藤 仁志・川瀬 莉奈 |
51–52 | 蓬田村瀬辺地における化石周氷河現象 | 島口 天 |
53–60 | 青森県岩木山のトビムシ類の季節的消長と垂直分布 | 山内 智・須摩 靖彦 |
61–65 | 青森県岩木山種蒔苗代でのトビムシ類の季節的消長 | 山内 智・須摩 靖彦 |
66 | 青森県三沢市仏沼のマークオサムシの記録 | 山内 智・宮 彰男 |
67–70 | 東北町土場川東部に分布する中部更新統に見られる Macaronichnus segregatis を含む前浜堆積物 | 鎌田 耕太郎 |
頁 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1–6 | アオイトトンボ Lestes sponsa (Hansemann) の交尾と生殖行動の日周変化 | 奈良岡 弘治 |
7–15 | 萱野高原の草本植物群落の種組成-1940年代と今の比較を通して- | 齋藤 信夫 |
16 | 青森県階上町でのクシヒゲシマメイガの幼虫集団移動 | 向山 満・山内 智 |
17–21 | 白神山地の有剣ハチ類 1. 筒トラップに入った借坑性ハチ類 | 山田 雅輝 |
22 | 八甲田山麓でコヒオドシに出会う | 山田 雅輝 |
23–26 | オオセッカの分布とヨシ群落におよぼす火入れの影響 | 竹内 健悟・齋藤 宗勝 |
27–34 | 仏沼に生育する野生植物 | 遠藤 正弘・三国 孝・ 久保 清子・遠藤 美和子 |
35–44 | 青森県屏風山周辺の蛾類(Ⅴ) | 亀田 満・山内 智 |
45–50 | 青森県つがる市ベンセ湿原の松林のトビムシ類 | 須摩 靖彦・山内 智 |
51 | 青森県におけるハクビシン Paguma larvata の記録 | 笹森 耕二 |
52 | 青森県白神岳でのホンドオコジョの記録 | 笹森 耕二 |
52 | 湖沼岸のカジカガエルの繁殖地について | 笹森 耕二 |
53–54 | 八戸市蕪島周辺でみられる鳥類 | 成田 章 |
55 | 青森県西目屋村で捕獲されたタカチホヘビ | 向山 満 |
56 | 青森自然誌研究会会則 | 事務局 |
頁 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1–2 | 八戸市熊ノ沢池周辺における鳥類の生息状況 | 成田 章 |
3–4 | 西目屋村美山湖周辺の蝶類 | 福井 庸雄 |
5–9 | ヨツボシトンボの羽化殻調査 | 奈良岡 弘治 |
10 | 青森県七戸町立七戸中学校のニホンウサギコウモリ | 向山 満 |
11–17 | 筒トラップによる岩木山麓並びに久渡寺・座頭石山地における借坑性ハチ類の調査 | 山田 雅輝 |
18–20 | 深浦町産ツマグロヒョウモンを飼う | 山田 雅輝 |
21–24 | 青森県屏風山周辺のコメツキムシ類について(2) | 大平 仁夫・山内 智 |
25–31 | 階層構造からみた夏緑落葉広葉樹林のフェノロジー | 齋藤 信夫 |
32 | ホンドノレンコウモリのロードキル例 | 向山 満 |
33–43 | 青森県八甲田山の蛾類(Ⅳ) | 亀田 満・山内 智 |
44 | 青森県のイソカニムシの分布について | 山内 智 |
45–48 | 屏風山地域の湖沼名 | 竹内 健悟 |
49–58 | 岩木山のトビムシ-特にトビムシ類の垂直分布について- | 須摩 靖彦・山内 智 |
59–63 | 青森県におけるクロサンショウウオの産卵地および文献について | 笹森 耕二 |
64 | タカチホヘビの記録2例 | 向山 満 |
65–68 | 青森県上北郡おいらせ町の中部更新統より産出したニホンジカ化石の産状とタフォノミー | 島口 天 |
69–73 | 津軽地方における森林性小型哺乳類の巣箱利用 | 山田 裕之・東 信行 |
74 | 青森県つがる市で発見された6本脚のウシガエル | 向山 満 |
75–78 | 下北半島北部海岸の波食棚にみられる波食溝 wave-related furrows and ridges について | 鎌田 耕太郎 |
頁 | タイトル | 著者 |
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1–7 | 小川原湖の底生動物相-貧毛類を中心に | 大高 明史・佐藤 千春 |
8 | 六ヶ所村で発見されたイヌザクラの高木 | 今 純一 |
9–14 | オオアオイトトンボの交尾行動 | 奈良岡 弘治 |
15 | 青森県車力村産スナアカネの記録 | 奈良岡 弘治 |
16 | 津軽半島でセイヨウオオマルハナバチ確認 | 山田 雅輝 |
17–18 | 蕪島で繁殖したウミウ | 成田 章 |
19–20 | 人為的影響によるオオヨシキリの繁殖失敗例 | 成田 章 |
21–25 | ニホンザリガニの北限と南限に関する考察 | 川井 唯史 |
26 | アサギマダラの野外産卵事例 | 山田 雅輝 |
27–29 | 青森県コケ植物分布ノート(3) | 太田 正文 |
30 | 十二湖のフナシアケボノソウ | 工藤 安昭 |
31–38 | 鷹架沼周辺の落葉広葉樹林の区分と分布 | 齋藤 信夫 |
39–40 | 津軽地方におけるカンムリカイツブリの繁殖地について | 竹内 健悟 |
41 | 岩崎村で見つかったヨツシベヤマネコノメ | 工藤 安昭 |
42 | 車力村岩木川河口部におけるマキノセンニュウの記録 | 作山 宗樹 |
43–45 | 西目屋村川原平の美山湖岸から産出した中期中新世貝類化石 | 島口 天・森 将志 |
46–50 | 十和田市伝法寺の丘陵を構成する地層の堆積構造と年代 | 島口 天 |
51–52 | 青森県仏沼干拓地で確認されたタマシギとヒメクイナの記録 | 宮 彰男・三戸 貞夫・ 関下 斉・小田 英昭 |
53–59 | 青森県屏風山の蛾類(Ⅳ) | 亀田 満・山内 智 |
60 | むつ市のゲンジボタルの記録 | 山内 智・三上 春文 |
61–64 | ビオトープ「共生の郷 メダカ郷和国」における人の利用状況~環境教育の導入生物としてのメダカの有用性を探る~ | 相澤 都・佐原 雄二 |
65–70 | 福田進氏採集の青森県のコメツキムシ類 | 大平 仁夫・山内 智 |
71–72 | 岩木川における未記載魚類の採捕記録 | 東 信行・亀井 陽太郎・ 齋藤 裕・泉 完 |
73–78 | Cervus nippon 下田町標本を産出したシルト層の層位とその堆積環境 | 鎌田 耕太郎 |
79 | 下田町,百石町の休耕田で確認した珍しいシギ4種 | 蛯名 純一 |
80 | 下北郡のギンイチモンジセセリの記録 | 山内 智 |
81 | 青森県におけるアライグマの記録 | 向山 満 |
82 | 青森県八戸市におけるアブラコウモリの保護2例 | 向山 満 |
83–86 | 青森県八甲田連峰大岳噴火口のトビムシ類 | 須摩 靖彦・山内 智 |
87–93 | 青森県屏風山周辺のトビムシ類(Ⅱ) | 須摩 靖彦・山内 智 |
94 | 福田進先生の思い出 | 岡田 一二三 |
頁 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1–4 | 下北半島牛滝産魚類目録補訂Ⅱ | 野村 義勝 |
5–10 | 本州に分布する北米産ザリガニ類(タンカイザリガニ・ウチダザリガニ)の分類と現状 | 川井 唯史・Japan Crayfish Club(JCC)・中田 和義・ 小林 弥吉 |
11–13 | 弘前におけるアサガオの栽培記録 | 山本 晋玄 |
14 | 八戸市におけるミカヅキゼニゴケの新生育地 | 向山 満 |
15–17 | 八戸市民の森に生息する野鳥で自然環境評価 | 成田 章 |
18 | 青森県岩崎村ガンガラ穴のコウモリ類 | 向山 満 |
19–24 | 青森県屏風山周辺のコメツキムシ類について(1) | 大平 仁夫・山内 智 |
25–30 | 青森県産ムカシトンボの行動と成虫期間 | 奈良岡 弘治 |
31 | 青森県におけるムツアカネの再発見 | 奈良岡 弘治 |
32 | 三沢市キンウワバ亜科 | 田澤 治美 |
33–37 | 青森県屏風山周辺のトビムシ類 | 須摩 靖彦・山内 智 |
38 | 三沢市のゼフィルスの現状(Ⅱ) | 田澤 治美 |
38 | 青森市のヤスマツトビナナフシの記録 | 山内 智 |
39–44 | 青森県のミズナラ林・コナラ林の分布 | 齋藤 信夫 |
45–47 | 青森県産モツゴのサイズ選択的耐寒性 | 佐原 雄二・松尾 みどり |
48 | 青森県東部におけるニホンユビナガコウモリの発見 | 向山 満 |
49–51 | 弘前市久渡寺山のアリ相 | 山田 雅輝 |
52 | 青森県上北町におけるニホンウサギコウモリの民家利用 | 向山 満 |
53–60 | 青森県屏風山周辺の蛾類(Ⅲ) | 亀田 満・山内 智 |
61–68 | 青森市鶴ヶ坂の大釈迦層産タマキガイ属 Glycymeris | 島口 天 |
69–72 | 「岩木川子ども自然体験学習会」の実践と評価 | 竹内 健悟・高田 敏幸 |
頁 | タイトル | 著者 |
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1–8 | アメリカザリガニの移入と分布に関する考察 | 川井 唯史・一寸木 肇・JCC・ 中田 和義・小林 弥吉・ 荒井 健 |
9–10 | 蕪島におけるウミネコの繁殖生態 | 成田 章 |
11–12 | 市街地における緑地帯の重要性-商店街と近郊緑地帯の野鳥比較から- | 成田 章 |
13–16 | 下北半島恐山周辺のコメツキムシ若干種(続報) | 大平 仁夫・山内 智 |
17–18 | 青森県下北郡白糠沖で採集されたアカクジラウオダマシについて | 石戸 芳男 |
19–24 | 青森県恐山山地のトビムシ類,特にカバイロユキノミの多型について | 須摩 靖彦・山内 智・ 野田坂 佳伸 |
25–27 | 弘前公園のアリ相 | 山田 雅輝 |
28 | 花木を加害する青森県未記録のハバチ3種 | 山田 雅輝 |
29–34 | 青森県屏風山の蛾類(Ⅱ) | 亀田 満・山内 智 |
35–38 | 岩木川下流部でのオオセッカの分布について | 竹内 健悟・東 信行 |
39–41 | ため池の水位変化と水鳥の生息状況 | 竹内 健悟・吉田 裕一 |
42 | 三戸町におけるミカヅキゼニゴケの消滅と新生息地 | 向山 満 |
43–47 | 溜池におけるオオクチバス (Micropterus salmoides) 当歳魚の成長 | 佐原 雄二・山内 潤 |
48 | 青森市に定着したコシアキトンボ | 五十嵐 正俊 |
49–53 | 青森県のカメムシ目若干種について | 山内 智・山本 亜生 |
54 | 青森県初記録のマンシュウアカネ | 奈良岡 弘治・山田 雅輝 |
55–58 | 青森県におけるモートンイトトンボ Mortonagrion selenion (Ris) の幼虫成長 | 奈良岡 弘治 |
59–62 | 下北半島石持納屋東部に露出する田名部層中のシルト-砂礫層の堆積環境に関する補足資料 | 鎌田 耕太郎 |
63–64 | 土屋雅夫さんと土屋正雄「青森県の直翅目」(1931) | 外崎 誠 |
65–68 | 青森県産昆虫資料で記載された新種・新型目録(2) | 山内 智 |
69–74 | 権現崎の森林植生 | 齋藤 信夫 |
75–76 | アカヒトデタケの青森県初記録 | 田中 満・櫻田 修・ 蝦名 壮基・吉田 加奈・ 熊谷 美希 |
77–79 | 下北半島のアオイガイについて | 奈良 正義 |
80 | 西目屋村砂子瀬の蜂類について | 福井 庸雄 |
81–83 | アザミテントウの地理的多型と隔離分布Ⅱ | 新保 友之・新保 ひろ美 |
84 | 弘前市のヒメボタルの記録について | 福井 庸雄 |
85–88 | 青森県コケ植物分布ノート(2) | 太田 正文 |
89–96 | 野辺地町の野辺地川河床にみられる生痕化石 | 小幡 喜一・島口 天 |
97 | 下北半島のニホントカゲについて | 笹森 耕二 |
97 | 十二湖のカジカガエルについて | 笹森 耕二 |
98 | 故 関 哲郎氏を悼む | 笹森 耕二 |
頁 | タイトル | 著者 |
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1–6 | 青森県東通村田屋館古横道産出の埋れ木 | 奈良 正義・平井 正和・ 畑中 盛 |
7–10 | 蕪島でのウミネコの研究史 | 成田 章 |
11–12 | 隣接した異なる自然環境下で棲息する鳥類の違い-住宅地区と水田地区について- | 成田 章 |
13–16 | 青森県下北半島大畑川におけるシノリガモの繁殖生態 | 今 兼四郎 |
17–22 | 青森県酸ヶ湯温泉地獄沼岸のトビムシ2種の生活環 | 須摩 靖彦・山内 智 |
23–29 | 青森県下北半島恐山周辺のトビムシ類について | 須摩 靖彦・山内 智 |
30 | ゲジの採集記録について | 山内 智 |
30 | ムネアカセンチコガネの採集記録について | 山内 智 |
31–33 | アザミテントウの地理的多型と隔離分布 | 新保 友之 |
34–35 | コブオオニジュウヤホシテントウ「こぶ」の効用 | 新保 友之 |
36 | 青森県のガロアムシ類に関する知見 | 山田 雅輝 |
37–42 | 青森県八甲田・岩木山・大間町弁天島のハサミムシ類について | 西川 勝・山内 智 |
43–47 | 青森県におけるウシガエルの生息地と移入経路について | 笹森 耕二・木村 晟 |
48 | 白神山地におけるタカチホヘビの記録 | 植月 純也・笹森 耕二 |
49–52 | 下北半島の現生貝類相(Ⅱ) | 野村 義勝・奈良 正義 |
53–58 | 青森県屏風山周辺の蛾類(Ⅰ) | 亀田 満・山内 智 |
59–71 | 日本における北米産ザリガニ類(タンカイザイガニとウチダザリガニ)の分類および移入状況に関する考察 | 川井 唯史・中田 和義・ 小林 弥吉 |
72 | 三沢市でキアシトックリバチ発生 | 山田 雅輝・田沢 治美 |
73–77 | 三内中学校の校舎の屋上に生育する野生植物 | 齋藤 信夫 |
78 | 青森県西目屋村で拾得されたシロマダラ Dinodon orientalis の記録 | 向山 満 |
79–80 | 珍鳥の記録(4) | 成田 徹 |
81–83 | 青森県五所川原農林高等学校農業用溜池「中道池」のトンボ類について | 田中 満・工藤 悠也・ 藤田 和樹・山川 史洋・ 對馬 安伸・越谷 勇洋 |
83 | オニヤンマがトノサマバッタを食す | 田中 満 |
84–85 | コカマキリの採集記録について | 田中 満・葛西 慶亮・ 鳴海 弘喜 |
86 | オナガアカネとタイリクアカネの新産地 | 山田 雅輝 |
87–94 | 白神山地・小峰川の底生動物相 | 高橋 友宏・大高 明史 |
95–96 | スギ造成地におけるキバチ類の被害 | 今 純一 |
97–102 | 青森県におけるトビケラ目成虫の採集記録 ナガレトビケラ科・エグリトビケラ科・トビケラ科 | 倉西 良一・市田 忠夫・ 清水 高雄・大高 明史・ 加藤 秀男 |
103–106 | 青森県コケ植物分布ノート(1) | 太田 正文 |
107–112 | 野辺地町の野辺地川河床から産出する植物化石 | 島口 天 |
113–118 | 上北町産ナウマンゾウ臼歯化石について | 島口 天 |
頁 | タイトル | 著者 |
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1–8 | ニホンザリガニの生態(総説) | 川井 唯史・中田 和義 |
9–10 | ウミネコの卵を温めたオオセグロカモメ | 成田 章 |
11–15 | 明治時代におけるニホンザリガニの利用と漢字表記 | 川井 唯史 |
16 | 青森県におけるヒンジモ自生地の発見について | 樋口 伸介 |
17–25 | 津軽十二湖湖沼群におけるワカサギ (Hypomesus nipponensis McAllister) の齢および体長組成と採餌選択 | 小笠原 伸治・大高 明史・ 松本 好弘 |
26 | 6月に羽化したマユタテアカネ | 奈良岡 弘治・山田 雅輝 |
27–35 | 魚のいない小湖沼(津軽十二湖湖沼群・埋釜の池)におけるハリナガミジンコの生態学的研究 1. 生活史と昼夜移動 | 工藤 明子・向中野 泉・ 須藤 いずみ・大高 明史 |
36 | 青森県で標識したヒナコウモリ Vespertilio superans の興味深い再捕獲例 | 向山 満 |
37–44 | 魚のいない小湖沼(津軽十二湖湖沼群・埋釜の池)におけるハリナガミジンコの生態学的研究 2. 形態変異と捕食者の分布および採餌生態 | 向中野 泉・工藤 明子・ 須藤 いずみ・三宅 良洋・ 渡邉洋一・大高 明史 |
45–48 | むつ市女館川の上・中流域に棲息するカワシンジュガイについて | 前田 哲男・畑中 盛 |
49–52 | ニホンザリガニの味噌による採集と巣穴利用 | 川井 唯史・中田 和義 |
53–55 | 翅鞘末端に拡張部のあるヤマトアザミテントウ | 安富 和男・山内 智 |
56 | 三沢市のゼフィルスの現状 | 田澤 治美 |
57–60 | 青森県の有剣蜂相 10. アリバチ科・コツマバチ科及びツチバチ科の種類と分布 | 山田 雅輝 |
61–65 | 青森県八甲田山のカニムシ類について | 佐藤 英文・山内 智 |
66 | 南部地方の蜻蛉MEMO | 岡田 一二三 |
67–71 | 青森県のカミキリモドキ科について | 溝田 浩二・山内 智 |
72 | 「ウドの大木」のウドとは? | 岡田 一二三 |
73–76 | クロイトトンボ Cercion c. calamorum の生殖行動 | 奈良岡 弘治 |
77–87 | 青森県八甲田山の蛾類(Ⅲ) | 山内 智・亀田 満 |
88 | 浅虫森林公園でのヒメギフチョウの記録 | 伊賀 武夫 |
89–92 | 津軽地域におけるニホンザリガニの生息地 | 奈良岡 隆樹・三浦 彰仁・ 野呂 幸希・長内 大生・ 成田 智之・秋田 寛己・ 対馬 孝章・葛西 陽介 |
93–98 | 青森市におけるオニグルミ優占林の種組成と群落的な位置づけ | 齋藤 信夫 |
99–104 | 青森県小泊半島のトビムシ類 | 山内 智・須摩 靖彦 |
105–107 | 土淵川の魚類-20年前との比較 | 佐原 雄二・福井 庸雄 |
108 | 弘前市弥生産のヤブヤンマ | 山田 雅輝・奈良岡 弘治 |
109–112 | 野辺地町枇杷野川河岸のシルト層 | 島口 天 |
頁 | タイトル | 著者 |
---|---|---|
1–7 | 津軽十二湖湖沼群におけるオオエゾヨコエビの生活史 | 阿部 剛一 |
8 | 中里町のゲンジボタルの記録 | 山内 智 |
9–12 | Growth and cannibalistic behavior of juvenile Japanese crayfish, Cambaroides japonicus (De Haan, 1841) (Decapoda, Astacoidea), under laboratory conditions | Tadashi KAWAI |
13–16 | 川内町・殿崎海岸の化石床について | 前田 哲男・畑中 盛 |
17–21 | 校舎の屋上に生育する植物 | 齋藤 信夫 |
22 | ホソミオツネントンボの新産地 | 奈良岡 弘治 |
23–24 | 水田に飛来するウミネコ | 成田 章 |
25–27 | 砂丘地(青森県木造町)におけるニホンザリガニの生息環境と生態 | 奈良岡 隆樹・八木橋 洋陽・ 三浦 彰仁・野呂 幸希・ 長内 大生・成田 智之・ 秋田 寛己 |
28 | 十和田山地でのテングチョウの記録 | 山内 智 |
29–32 | 津軽地方のため池に生息する鳥類 | 竹内 健悟 |
33–35 | 幻の「津軽のカマツカ」考 | 佐原 雄二 |
36 | 青森県におけるマミズクラゲ Craspedacusta sowerbyi の発生 | 向山 満 |
37–44 | 青森県八甲田山の蛾類(Ⅱ) | 山内 智・亀田 満 |
45–48 | 青森県酸ヶ湯温泉地獄沼岸のトビムシ類 | 須摩 靖彦・山内 智 |
49–52 | タカチホヒメベッコウの生態に関する知見 | 山田 雅輝 |
53–54 | 青森県から初めて記録するハバチ亜目の10種 | 山田 雅輝 |
55–59 | 青森県の有剣蜂相 8. ミツバチ科及び寄生性コハナバチ類の種類と分布 | 山田 雅輝 |
60–61 | 珍鳥の記録3 | 成田 徹 |
62–64 | 青森県の海棲貝類調査(Ⅰ) | 島口 天 |
65–68 | 青森市野木和における化石周氷河現象 | 島口 天 |
頁 | タイトル | 著者 |
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1–5 | 菅江真澄の見た青森県の淡水魚 | 佐原 雄二 |
6 | 珍鳥の記録2 | 成田 徹 |
7–9 | シダ植物を教材に用いるにあたって…スギ林に目をむけよう… | 齋藤 信夫 |
10 | ウトウ(青森市油川地区)の観察記録について | 成田 徹 |
11–15 | 蕪島の保護についての知見 | 成田 憙一 |
16 | ウミネコ Larus crassiostris の卵殻内にいるヒナが孵化する際に開ける穴の位置 | 成田 章 |
17–21 | トンボダニカ Forcipomyia (Pterobosca) tokunagai Oka and Asahina について | 奈良岡 弘治 |
22 | ヤマトゴキブリの記録 | 山内 智 |
22 | トホシテントウの蛹化場所の一例 | 山内 智 |
23–25 | オオマリコケムシの青森県初記録 | 大高 明史・向山 満 |
26 | 青森県の湖沼におけるカジカガエル | 笹森 耕二 |
27–30 | 飯詰川流域(青森県五所川原市)におけるニホンザリガニの分布と生息環境 | 奈良岡 隆樹・八木橋 洋陽・ 小野 貴博・佐藤 庄太・ 三浦 彰仁 |
31–33 | 出戸川上・中流域の材化石 | 畑中 盛 |
34 | 津梅川で採集されたアユカケの記録 | 長崎 勝康・佐原 雄二・ 松宮 隆志 |
35–38 | 青森県八甲田の蛾類 | 山内 智・亀田 満 |
39–47 | 青森県の有剣蜂相 6. コシブトハナバチ科の種類と分布 | 山田 雅輝 |
48 | 青森県産ガロアムシの成虫について | 山田 雅輝 |
49-50 | 八甲田山のアメンボ科について | 山内 智 |
50 | イグチケブカゴミムシの記録 | 山内 智 |
51–57 | 青森県十和田・八甲田山のトビムシ類 | 山内 智・須摩 靖彦 |
58 | オオチャイロハナムグリの記録 | 山内 智 |
58 | アカスジキンカメムシの記録 | 山内 智 |
59 | 弘前大学名誉教授 斎藤和夫博士逝く | 山内 智 |
頁 | タイトル | 著者 |
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1–3 | ウミネコ Larus crassiostris の長鳴きを伴った傾斜姿勢の行動連鎖-他個体へ向けられたもの以外の行動連鎖- | 成田 章 |
4–5 | ウミネコ Larus crassiostris にみられるチョーキングの行動連鎖 | 成田 章 |
6–8 | ウミネコ Larus crassiostris の雛の成長 | 成田 章 |
9–11 | 尻屋崎の鳥類相 | 成田 章 |
12–13 | 鯛島(脇野沢村)の枕状溶岩 (pillow lava) の内部の堆積構造 | 畑中 盛 |
13 | 十二湖の湖畔におけるカジカガエル | 笹森 耕二 |
14 | 深浦町沿岸海域で漁獲されたニゴイの記録 | 松宮 隆志・菊谷 尚久 |
15–22 | Floristic Composition and Stratification of Fagus crenata forest and Quercus mongolica var. crispula forest of Mt. Iwaki, Aomori Prefecture | Nobuo SAITOH |
23–28 | 梵珠山周辺の森林群落 | 齋藤 信夫 |
29–32 | 蕪島におけるオオセグロカモメの繁殖状況 | 成田 憙一 |
33–36 | 本州北部におけるヒルミミズ類の分布について(予報) | 大高 明史・向山 満 |
37 | タカハシトゲゾウムシの新生息地について | 山内 智 |
38 | 岩崎村で採集されたシロマダラ Dinodon orientalis の記録 | 向山 満 |
39 | ハシボソガラスによるムラサキイガイ割り行動 | 向山 満 |
40 | ハマオトコヨモギに寄生していたオカウツボ | 工藤 安昭 |
41–49 | 青森県の有剣蜂相 4. ヒメハナバチ科の種類と分布 | 山田 雅輝 |
50 | ベンケイガイの新生息地について | 山内 智 |
51–58 | 青森県八甲田山のトビムシ類 | 山内 智・須摩 靖彦 |
59 | 下北郡のゲンジボタルの新生息地について | 山内 智・三上 春文 |
60 | 黒石市のハッチョウトンボ | 奈良岡 弘治・村田 孝嗣 |
頁 | タイトル | 著者 |
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1–4 | 弁天島に発達する波食棚 (wave-cut bench) の形成と卓越風との関係 | 畑中 盛 |
5–11 | The vegetation of Quercus mongolica var. grosseserrata secondary forest in Aomori city, Aomori Pref. | Nobuo SAITOH |
12 | 白神山地のヒノキアスナロ(ヒバ)から確認されたスギカミキリの食痕 | 今 純一 |
13–15 | オオセグロカモメの営巣がウミネコの繁殖に与える影響 | 成田 章・成田 憙一 |
16–18 | ウミネコ Larus crassirostris の他個体に向けた長鳴きを伴った傾斜姿勢 (Oblique-cum-Long Call) の重要性 | 成田 章 |
19–21 | 仏沼のトンボ類 | 奈良岡 弘治 |
22 | 標識ヒナコウモリの青森県外における再捕獲3例 | 向山 満 |
23–30 | 津軽十二湖湖沼群におけるプランクトン群集の季節変動 | 森 尚仁・大高 明史・ 齋藤 捷一 |
31–34 | 青森県の有剣蜂相 2. セイボウ科の種類と分布 | 山田 雅輝 |
35 | シロスジフデアシハナバチの初記録 | 山田 雅輝 |
36 | カンムリカイツブリ(青森市油川地区)の集団越冬群の個体数について | 成田 徹 |
37–40 | 大間町弁天島のトビムシ類 | 須摩 靖彦・山内 智 |
41–42 | 三厩村における珍鳥 その2 | 成田 徹 |
43 | 珍鳥の記録1 | 成田 徹 |
44 | 青森県大間町弁天島のヤマトアザミテントウについて | 山内 智 |
頁 | タイトル | 著者 |
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1 | 青森自然誌研究会の発足によせて | 事務局 |
2 | 三戸高校校庭に定着したミカヅキゼニゴケ | 向山 満 |
3–7 | 青森県の有剣蜂相 1. ハキリバチ科の種類と分布 | 山田 雅輝・棟方 明陽 |
8 | 他の鳥を利用して採餌するカイツブリについて | 成田 徹 |
9–12 | 青森県におけるヒナコウモリの繁殖集団 | 向山 満 |
13–16 | 津軽十二湖湖沼群のトビケラ相(予報)主に落口の池湖畔のライトトラップに飛来した成虫による結果 | 倉西 良一・大高 明史 |
17–23 | 青森県のテントウムシ科 | 山内 智 |
24 | フトクチヒゲヒラタゴミムシの産地について | 山内 智 |
24 | ベンケイガイの産地について | 山内 智 |
25–30 | キタホウネンエビ Eubranchipus uchidai Kikuchi の新生息地と生態 | 大八木 昭 |
31–33 | ウミネコ Larus crassirostris のヘッドトッシングの機能 | 成田 章 |
34 | 青森県2頭目のクロオオアブラコウモリ | 向山 満 |
35–36 | 青森県のトンボ新知見 | 奈良岡 弘治 |
37–41 | 青森県極小地域植物分布リスト No.1 | 木村 啓 |
41 | かすみ網にかかったカジカガエル | 向山 満 |
42–44 | 三厩村における珍鳥 その1 | 成田 徹 |